
ご縁を纏う制服
MONAKA銀座のために制作した制服には、
私にとって特別なご縁と想いが込められています。
デザインをお願いしたのは、
ベルギー・アントワープで出会った友人です。
私がアントワープでアクセサリーのデザインと制作の仕事に携わっていた頃、彼女はアントワープ王立芸術アカデミーの学生でした。
共に夢を追いかけていた当時から時を重ね、
気がつけばお互い40代に。
さまざまな経験を経た今も、
変わらず良き友人として関係を続けられていることは、
私にとってかけがえのない宝物です。

今回、彼女にはMONAKA銀座の空間や世界観を丁寧に見てもらい、生地選びから細かなディテールまで何度も対話を重ねながら制作を進めていただきました。私たちの想いや要望を深く理解し、その一つひとつを形にしてくれています。
アントワープは、私自身のジュエリーに対する価値観やものづくりへの姿勢に大きな影響を与え、大きな成長のきっかけを与えてくれた特別な場所です。
その場所で出会った友人が手掛ける制服は、MONAKA銀座の新たなスタートを象徴する存在であり、これからの私たちを次のステージへ導いてくれるようにも感じています。

この制服には、お客様をお迎えするスタッフへの感謝と敬意、
そしてMONAKAを訪れてくださるお客様へのおもてなしの心が込められています。
MONAKAの顔として日々お客様をお迎えするスタッフが誇りを持って身に纏い、訪れてくださるお客様に心地よい時間をお届けできるように。
アントワープでの出会い、20年近い友情、
スタッフが身に纏う制服、お客様との出会いまで、
たくさんの想いとご縁を重ねながら、
丁寧に仕立てていただいた特別な一着です。



