おめでたい新年の始まり。2025年新しいスタートを切るのに、また1年気分を上げてくれるお守りのようなパーソナルジュエリーを選んでみてはいかがですか? 新たな一年の幸運を願って、自分自身にエールを送り味方になってくれる、"相棒"のようなジュエリーをご紹介いたします。 1.パーソナルなイニシャルモチーフ 一筆書きの様に、ゴールドの滑らかな曲線で文字を表現した"Initial"。カジュアルな佇まいでありつつも、文字部分にダイアをセッティングする事で、華やかさと遊び心を兼ね備えたデザインとなっております。 →Initialリングはこちら*ご用意以外のイニシャルをご希望の方はご相談くださいませ自分の名前はもちろん、お子様やパートナー、愛犬、愛猫など大切なご家族のイニシャルを選んだり、大切な言葉、好きなものなど想いが詰まったイニシャルを選んでも◎身につけるだけでスタイルのワンポイントになる”Initial”から、お守りの存在となるような1文字を見つけて。 画像のように、誕生石のRough collet Ringと合わせれば、一層パーソナルなコーディネートに。 2.幸せを射抜く縁起の良い矢モチーフ MONAKAで長く愛されてきたZukyunシリーズ。→Zukyunシリーズはこちら 災いや不幸を破り幸せを射抜いてくれる"破魔矢"を皆様ご存知ですか? 正月の縁起物や神具として、神社・寺院で授与される矢で、「的を射る」、つまり幸福を射止められるという意味も持つそうです。 そんな縁起物を連想させる矢モチーフがハートの的を貫いたデザインは、なんだか恋の味方にもなってくれそう。ガーネットは1月の誕生石でもあるので、ギフトとしてもぴったりです。 3.幸運が降りそそぐ馬蹄モチーフ (1枚目) HorseShoe Prong Pierced Earring / ¥286,000 , (2枚目) HorseShoe Prong Necklace - Emerald - / ¥165,000 起源は諸説ありますが、"蹄鉄を蹄に打ち付ける釘の数は7つ=ラッキーセブン"や、"村人が権力者の馬の蹄鉄を修理して大きな収入を得た"、日本では"「馬は人間を踏まない」という性質から「安全運転」のお守り"とする風習が生まれたことで、ラッキー&お守りとされてきた馬蹄モチーフ。 蹄鉄を身につける飾る際の向きによって、込められた思いは地域によって異なります。∩の向きで下部が開いているデザインは、「不運を落とす」「幸せがふりそそぐ」という意味があるそうです。新入荷したばかりのハートシェイプのダイアモンドピアスとエメラルドネックレストップ。さりげないホースシューモチーフを取り入れたデザインで、ラッキーを呼び込んでみて。 4.一つは持っておきたい誕生石 自分の生まれた月の誕生石はやっぱり特別。古くから自分の生まれた月の誕生石を身に着けると幸せを呼び寄せると言われます。 誕生石にはそれぞれ込められた「意味」や「石言葉」があります。自分へのご褒美や、恋人や家族、友達へのプレゼントとして、その想いを宿したジュエリーを贈ってみては? 1月-ガーネット/真実、友愛、忠実心を豊かにし、大切な人との絆を深める。欧米では、“お子さんが一番最初に手にする宝石”としてガーネットが選ばれており、石言葉の「忠実」から"人生を充実に歩んでほしい"という、我が子を想う意味合いが込められているそうです。2月-アメジスト/誠実、高貴、心の平和 アメジストの紫色は、時代や国を問わず、身分の高い人が着ける、高貴な色として大切にされてきました。またアメジストの紫色にはリラックス効果があると言われていて不安やストレスを解消してくれるそう。3月-アクアマリン/ 聡明、勇敢アクアマリンには「海底から打ち上げられた、海の精の宝物」というギリシャ神話の伝説もあるほど、”海”とのつながりを持つ宝石でもあります。 身につけることによって海のように広い心や、あふれる生命力が授けられると言われており、古代ローマの船乗りたちが安全な航海のお守りとして身に着けていたそう。 4月-ダイアモンド/清浄、無垢 地球上でもっとも硬い物質であり、硬い=壊れることのない固い絆から「永遠の象徴」として、婚約指輪や結婚指輪などの、一生物のブライダルリングに最もよく使われるダイアモンド。永遠に変わらない絆」や「永遠にあなたを愛し続ける」という意味があります。 5月-エメラルド/ 幸福、誠実 世界三大美女で知られるあのクレオパトラも愛したエメラルド。心を美しく保ち、富や名声をもたらす。 昔から幸せを運んできてくれる宝石として知られており、幸せな結婚生活を送るためのお守りとして贈られることも多くあります。 6月-ムーンストーン/長寿、富 古来から月のパワーが宿ると信じられていたムーンストーンには、生命力や女性性を強化する神秘的なエネルギーがあると言われています。 7月-ルビー/ 情熱、仁愛ルビーはその鮮やかで力強さや気品を感じられる色合いから「宝石の女王」とも呼ばれており、古くから魔除けのお守りや愛情を示す贈り物などに用いられてきました。情熱や深い愛情に恵まれ恋愛運のほか、仕事運のお守りとしても人気です。 8月-ペリドット/ 幸せ、和合、平和暗闇のわずかな光でもでも内側から輝くような特性から、「太陽の石」や「夜会のエメラルド」とも呼ばれています。太陽のような輝きと若草のような鮮やかな色合いから、生命力や希望を象徴する宝石です。ストレスを軽減し、内的に美しく輝かせてくれます。 9月-サファイヤ/ 慈愛、忠実、真実 美しい青色が連想させる、穏やかさや冷静さを表現した石言葉があります。中世では哲学者・聖人の石と言われていたように、神の恩恵や慈愛を受けるのに相応しい徳のある聖職者や賢者が身に着けるのに相応しい宝石だと考えられていました。聡明さ、優雅さを高めてくれます。10月-オパール/幸運、歓喜、希望、純真無垢、忍耐 他の宝石よりも多くの意味をもっているのは、オパールが遊色効果によって様々な見え方をするためだと考えられます。一つとして、作物が実りのピークを迎え、欧米では収穫祭が行われる季節。 収穫の喜びを示すように、人々に幸福を与え、「歓喜、安楽、悲哀を克服して幸福を得る」という意味を持つそうです。 10月-トルマリン/ 希望、無邪気、友情、寛大あふれるようなエネルギーが得られ、 感受性を豊かに、 持つ人の魅力を高め、恋のパワーをもたらすとされています。 特にピンクトルマリンは愛の石とも呼ばれているので、愛のパワーが欲しい方は選んでみて。11月-シトリン/ 繁栄、成功、富、希望シトリンは「黄金」や「光り輝く未来」をイメージさせる色をしていることから、幸運を呼ぶお守りとして古くから使われてきました。特に金運アップに効果があり、仕事運、金銭運を良くしてくれるようです。12月-タンザナイト/ 冷静、誇り高き人深く落ち着いた青色をしていることから、冷静な判断力を備え、精神的な強さをもたらす石と言われています。